自由が丘 清澤眼科について

[No.817] 自由が丘清澤眼科通信のご紹介

清澤のコメント:南砂町にありました清澤眼科医院は事業譲渡により改名され、同時に13000ページありました「清澤眼科医院通信」が消去されてしばらく経ちました。昨年11月に新たに立ち上げましたこの「自由が丘 清澤眼科通信」(医院を外しました)は、おかげさまで閲覧者数がだんだんに増えてまいりました。一誠堂様のご紹介で「PR現代」社様が、このホームページとブログの立ち上げと維持を引き受けてくださっています。

このサイトは、Ward pressというシステムで公開されており、編集側からは、「Last 30 Days Insights for:あなたのサイト」、「セッション:14745」、「ページビュー:45366」(累積数カウンターは設置せず)などの数字を眺めることができます。ブログページの常で、新しいページにすると閲覧者数は0にリセットされますので、今回のリセット後の閲覧者数の増加を楽しみにあらゆる分野に網を張って記事を書いています。毎日の眼科診療で出会った小さな疑問とその答、ウクライナ危機や世界の景気後退を含む社会情勢、そして毎日届けられるネットや医学雑誌からの豆知識などを、外来の暇な今の内とばかりに徒然なるまま毎日記載しております。

  • 過去一か月で訪問者には新着 85%、リピート15%と新着が多いことも喜んでいます
  • 来訪者のトップの国はもちろん日本ですが、海外もそれなりにいます。在留日本人なのでしょうか?
    1. 日本14,558
    2. アメリカ合衆国49
    3. 中国23
    4. スウェーデン15
    5. カナダ11
    6. オーストラリア9
    7. フランス8
    8. タイ7
    9. ドイツ6
    10. イギリス5
  • リファーラルとしては

    1.service.smt.docomo.ne.jp72
    2.websearch.rakuten.co.jp51
    3.postprime.com35
    4.isseido.co.jp32
    であり、何処からつながっているのか不明ですがドコモと楽天からが多いです。高橋ダンさんが創設したポストプライムにもこのブログ記事の前半部分を連日転載しています。当該記事にご興味のある方々には「詳しく見る」でリンクしてこのブログ全文をご案内しています。4位の一誠堂は当医院に併設のコンタクトレンズ販売部門が一誠堂経営なのでそちらのホームページからのリンクです。
    ◎日刊ゲンダイの4月からの連載は16回で終了。時々、特集記事に協力しています。次回は本日8月18日夕刊発行で、明日の朝ネットに公開されます。今回の記事はドライアイ。「ドライアイが涙液分泌型と涙液層不安定型に分けられる」といった最も基本的で定型的記載は省き、ちょっとしたお遊びで、ドライアイを起こしやすいペット犬の犬種パグなどを追加してみました。
    ◎このブログ読者は一般の人々と、眼科医眼科従業員を含む医療関係者は半々かと推測しています。ご質問をお寄せくだされば、お調べしたうえで、極力お知らせするつもりです。今後もこのブログをかわいがっていただけたら幸甚です。
    ◎日本眼科医会学術委員会委員の任期が6月末終了し感謝状を会長の白根先生名でお送りいただきました。公的な役職はこれでほぼすべて終了です。ご披露させていただきます。
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