自由が丘 清澤眼科について

[No.886] 自由が丘清澤眼科:9月5日 今日の話題は

おはようございます。9月5日月曜日です。モンブランはケーキに栗のクリームを載せたケーキですが、その先駆けであるモンブラン洋菓子店は、自由が丘都市再開発のために12月31日で自由が丘駅前の店舗を閉めて移転するそうです。移転先は当医院のすぐ近くでグランドオープンは2月10日のようです。

◎自由が丘デパートとひかり街商店街は、自由が丘駅正面口につながった屋内の商店街です。戦後の闇市の雰囲気も残しています。この建物の中をひかり街中央口まで北上していただくと、自由が丘清澤眼科のすぐ近くまで傘がなくてもたどり着けます。最も暑い季節は過ぎましたが、クーラーも効いています。

◎今日も清澤眼科前の桂の木の青さが際立っています。この木は街路樹ではなく、家主の一誠堂の領域に立っています

◎一昨日は夕方から知り合いの新聞記者さんとお会いして世間話をしました。

〇今までですと、開業して勤務医よりは大きな収入を得るというのが典型的な医師の行く末の姿でしたが、ここにきて「起業してその企業を譲渡する」という道を歩む医師も出てきました。いいコースであれば、生涯所得は更に大きなものとなる場合があります。

 フィラデルフィアでセザンヌなどを含む印象派画家作品の大きなバーンズ・コレクションを築いたバーンズ氏も点眼薬製造会社でその富を作っています。

〇 コロナワクチンの副作用が有るとか無いとか噂されていますが、副作用も相当数出ているそうです。因果関係を問わぬ接種の2週間以内の死者が相当数いるらしいのです。厚労省はその件には否定的(https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0081.html)ですが、判りにくいのですが、公表された厚生省の委員会報告にこの数の報告が含まれているそうです。日本のマスコミは一般的にその話題はあまり触れてはいませんがそれを警告しているマスコミもなくはないとか。補償が決定された例も一例はあったとのこと。

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◎結膜下出血再訪:先日やや詳しく記載しましたが、今日のネットニュースをきっかけに先の記事もリンクします。要は、片眼のブドウ膜炎など重篤な疾患と間違わないことでしょう。

結膜下出血:再訪

◎ 世の中には優秀で上昇志向の人がいる。その人の学歴、職歴ではなくその人の志向や主張を素直に聞いてゆきたい。内田舞さんは今の日本人には珍しい、若くして海外に雄飛した型の研究者です。ファンクショナルMRIやフラクショナルアニソメトロピアなど私ものぞいたことなある手法を駆使した研究の話は面白いです。また、怒りをコントロールする仕方などの話も面白かったです。

ハーバード大小児うつ病センター内田舞のメンタル改善法:動画紹介

◎ 参政党の動画を再び紹介します。緊急配信では:日本の農業を生贄に差し出し、米国の余剰穀物の輸入を行った結果が今の日本の惨状であると。神谷宗幣の切れ方がすごい。動画ご覧ください。

参政党の動画です。【参政党】神谷宗幣が…キレました!他

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