自由が丘 清澤眼科について

[No.980] 今日の 自由が丘 清澤眼科 の話題は、2022.9.29(木)

今日の自由が丘清澤眼科の話題は2022.9.29(木)

◎おはようございます。昨日は水曜日で休診日。午前中はゆっくりさせていただき、お昼は抜いて代わりにコメダコーヒー店でコーヒーとシロノワールをいただきました。(ソフトクリームを載せたパンケーキ;白と黒の駄洒落か?)この喫茶店では「女のいない男たち」(村上春樹著)を一時間ほど読みました。男女の機微を描いた短編集です。今週末は高円寺で公開の大道芸が多数無料で見られます。

◎ スニッピング ツール Snipping tool というパソコンに入っていたツールを新たに習って使い始めています。スクリーン上の画面を切り取ってブログに貼れる画像に変換します。従来、画質の良いHTML画像はブログには貼り付けられなかったのですが、これで切り取れば(版権の問題はさておき)貼り付け可能になりました。

◎こちらの休日にもかかわらず、世の中は波乱万丈です。世間の大小の話題を渾身で収集。

◎ 一誠堂の移転のための工事が当ビル1階と地下で始まりました。多少の騒音はあり気にはなりますが、建物の家主ですから文句は言いません。

世界の情勢は不安定極まりなし:

◎ コンタクトレンズで不潔な使い方をするとアカントアメーバ角膜炎が起きます。その記事の引用と新しいヨード含有点眼薬を紹介しました。

【アカントアメーバ角膜炎】コンタクトレンズは正しく使わないと原虫に感染するケースも:記事紹介

◎ ラトケ嚢胞という先天的な嚢胞が脳下垂体にできることがあります。その簡単な解説をしました。あまり心配はいりません。

ラトケ嚢胞とは

◎ 眼と心の健康相談室では、白内障の講演会が開かれます。荒川さんがポスターを医院に掲示しました。参加をご検討ください。

10月29日に目と心の健康相談室の無料講演会が開かれます

 

◎ 米国でも神経眼科医が不足していて、小児科医や神経内科医を神経眼科の専門医コースに導き入れようと苦慮しているようです。

米国でも神経眼科医と小児眼科医は不足している:

◎興和から新しい緑内障治療点眼薬(リパスジルとビリモニジンの合剤)が承認されました。

グラアルファⓇ 配合点眼液;承認

◎ 久方ぶり、鴨頭嘉人さんの講演

鴨頭嘉人が発信を止めそうになってしまった日

 

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