自由が丘 清澤眼科について

[No.1048] 自由が丘 清澤眼科、今朝の話題は?

おはようございます。世間では臨床眼科学会が開催されており、当日会場に行った方から、多くの現地参会者がいたと聞きました。

◎昨日は当医院とコンタクト販売でコラボしている一誠堂様、メニコンコンタクトレンズ担当者様、税理士事務所の担当者様とで集まり、自由が丘清澤眼科の9月次の運営会議を開きました。9月は涼しくなって、8月に落ち込んだ診療も、少し戻ってきており、初めての会計年度最終月の診療が大過なく進行しています。職員募集を大々的に公募開始いたしました。

https://www.co-medical.com/C0018338/ 

資格経験不問☆コンタクトレンズ対応の経験がある人は尚歓迎♪東急東横線「自由が丘駅」徒歩3分◎「すべては患者さんのために」が当院の理念です☆開業1年目の綺麗で新しい眼科◇まずはご連絡いただければ幸いです♪

自由が丘清澤眼科(受付事務・検査補助 / 常勤)の一般事務求人の写真

給料 月給:20万円~25万円

仕事

眼科クリニックでの受付事務・検査補助業務 【主な業務内容】 来客応対、電話応対 パソコン入力業務 その他付随する事務業務 コンタクトレンズ関連業務。…

勤務地

東京都目黒区自由が丘1-25-9 セザーム自由が丘2F

東急東横線「自由が丘駅」徒歩 3分

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◎ 新型コロナワクチン関連の死者数は1800人を超えており、本当に第4回目の接種を受けたほうが良いのかと私も迷っております。オミクロン以後、此のワクチン接種はやめた方が良いという議論もあるようです。そのビデオも再録します。

新型コロナワクチン接種後死亡は9月23日までに1881件 =厚労省報告:報道記事紹介

◎緑内障と白内障の同時手術は、単独手術と同等に効果的という報告が出ています。AAOニュースレターから。

緑内障手術と白内障手術の併用は単独手術と同じくらい効果的:AAO記事紹介

◎ 神経眼科学会(11月11-12日、倉敷)の抄録集が届いています。医科歯科大学からはラスムッセン症候群という癲癇を示し、大脳半球の片側だけに変化を示す疾患の報告が出ていました。

ラスムッセン症候群とは?、その眼症状は?

 

◎来週土曜日22日には眼瞼痙攣友の会の秋季集会がズームで行われる予定で、私も「眼瞼治療の雑学」を20分間話させていただきます。

プログラム(案)

13:00

開会

13:05

13:25

清澤源弘先生(自由が丘清澤眼科院長)ご講演

「眼瞼痙攣治療の雑学」

13:30

14:15

若倉雅登先生(井上眼科名誉院長)ご講演

「心をラクにすると目の不調が消えていく」

14:15

14:25

質疑応答

14:30

閉会

眼瞼・顔面けいれん友の会 松﨑悦子

◎ 昨日は右目中央から15度くらい右側の視野に飛蚊症を訴える中年の患者さんを拝見しました。「飛蚊症、後部硝子体剥離、そして時には光視症」といった状態で、「網膜裂孔と網膜剥離と」の除外が必要になります。以前の記事は少し深入りしすぎでしたので簡易な説明を作り直していますま。(

 未完成。乞ご期待。)

急性後部硝子体剥離の合併症:論文紹介

◎ 

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