東京駅日本橋口辺りに江戸北町奉行所は有った

先日からの『北の御番所 反骨日録』を読み進めて早くも6巻「雷鳴」です。主人公の「やさぐれ」裄沢広二郎の性格も漸く理解が出来て来ました。彼が務めたとされる北町奉行所は現在の東京駅日本橋口付近に置かれていたようです。(私の医 … 続きを読む 東京駅日本橋口辺りに江戸北町奉行所は有った