青山繁晴さんの「私は灰猫、そして灰猫と私」を読みました

青山繁晴さんの「私は灰猫、そして灰猫と私」を読みました。青山さんは参議院から自民党総裁選に出馬したい意向を述べていますが、推薦人20人を集めるのに苦労中のようです。 カフカの城塞のような、漠然とした不安と不条理を感じさせ … 続きを読む 青山繁晴さんの「私は灰猫、そして灰猫と私」を読みました