メルマガ再録

[No.3473] 自由が丘 清澤眼科 清澤眼科通信 メールマガジン 61 (2025.4.16)

 

2025.4.16

自由が丘 清澤眼科

清澤眼科通信

メールマガジン

 

自由が丘 清澤眼科、院長の清澤です。
 
このメールマガジンでは、院長の清澤が、①日常の話題 ②一般患者様向けの話題 ③眼科関係者向けの話題 ④眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、ビジュアルスノウなどの話題 の4つのテーマで話題をお届けいたします。メールマガジンを最後まで見た上で、気になった記事のリンクをクリックしてご覧ください。
 
 
※こちらのメールマガジンの内容に関するお問い合わせ、及びご質問は受け付けておりませんのでご了承くださいませ。自由が丘でランチに良いお店をお教えください。

①日常の話題

自由ヶ丘でランチ:自由ヶ丘駅北口前のラーメン店2軒
先週は、プチグルマンの店を狙ってわざわざ訪ねたので、今回はちょっと手を抜いて今までに二度訪ねたことのあるお店2軒を紹介します。九州ラーメンは満腹系、うらたは繊細系です。
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春の海を見に観音崎に行きました

天気も良く、水曜日は医院も休診日なので三浦半島横須賀美術館に行きました。昔は良く観音崎の海辺に立つホテルでお茶を飲んだのですが、最近は会員制になったらしく此処ではお茶が飲めません。そこで、最近は向かいにできた横須賀美術館に車を止めます。地下駐車場前の桜が満開でした。

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②一般患者様向けの話題
片目失明者友の会のご紹介 ?片眼視の不安を一人で抱えないために?
当院でも、病気やけがの結果として片目の視力を大きく失ってしまった方に出会うことがあります。もう一方の目が見えていても、深い不安や生活の不便さを感じておられる方は少なくありません。そうした方々を支える団体として活動している「NPO法人 片目失明者友の会」をご紹介します。
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甲状腺眼症について知っておきたいこと(パンフレットの簡単なご紹介)
AMGEN社の担当者が当医院をお訪ねくださり、甲状腺眼症患者さんに手交できる短めのパンフレットをお届けくださいました。その概要バセドウ病患者さんと一般読者にも解り易く抄出しました。
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③眼科関係者向けの話題
日本眼科学会の特別演題を先読みしました
今年も日本眼科学会が東京フォーラムで開かれます。その抄録がネットに公開されましたので、その特別演題の抄録を先読みして採録してみました。春の日本眼科学会と秋の日本臨床眼科学会は眼科の2大イベントです。
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駿河台眼科臨床カンファレンス聴講印象記(14回、2025.4.5)
駿河台眼科臨床カンファレンス(日本大学主催)4月5日の聴講印象記です。(於:お茶の水ソラシティーカンファレンス)日大アイセンター診療教授 森隆三郎先生の挨拶で始まりました。
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④眼瞼痙攣やビジュアルスノウなど神経眼科の話題
【最新研究】うつ病・双極性障害の「遺伝的な関係」が解明へ前進
うつ病や双極性障害に悩む人は多くいますが、今の治療法では効果がない人も少なくありません。特に、最初に処方された薬が効かないケースはうつ病で3人に2人、双極性障害でも多くの人が十分な効果を得られないと報告されています。話題のGABAは眼瞼痙攣発症にも関連する抑制性神経伝達物質です。
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謹告:自著原著論文「日本のビジュアルスノウ」(鈴木幸久、清澤源弘)のCephalgia(頭痛 IF=5.0)への掲載決定

謹告;喜ばしいメールが届きました。この記事は編集部からの「論文出版後の効果的な宣伝ステップ」の指示に従い私のチャネルで皆さまにお知らせするものです。ビジュアルスノウでは片頭痛の合併と不同視が多いです。老人には少なく、自然完解傾向もありそうです。
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※メールマガジンに関するお問い合わせ、ご質問等は受け付けておりませんのでご了承くださいませ。
自由が丘 清澤眼科
 
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目25−9
セザーム自由が丘 2階
 
TEL 03-3718-5377

 

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