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◎ 自由が丘でランチ スパゲッティーの老舗;
壁の穴自由が丘本店のマドンナの欲張りパスタはいかが
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自由ヶ丘駅南口の駅前、メルサビル3階にあります。創業は私と同年の昭和28年とのこと。マドンナの欲張りパスタというスパゲッティ―はベーコン、ピーマン、ソーセージ、小エビなどを豪華に盛り合わせたこのお店最高の一皿で伊万里焼か笠間焼風の色絵皿で供されます。
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◎幼稚園時のお昼寝の思い出と、目の健康にも関係ある「休む力」
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目の健康にも関係のある「休む力」。気温が30度を超える日が続くと、昼食後には自然と体がだるくなりつい横になりたくなります。私も年齢を重ねたせいで、午睡をとるようになりました。ふと自分が幼稚園生だったころのお昼寝の時間を思い出しました。お昼寝はは体力の弱い人には大変有効な疲労回復の手段です。
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◎熱中症?と思ったら実はコロナも:再び警戒すべき感染の波と院内での対策;
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医師会の納涼会で聞いたお話:救急搬送され、熱中症?と思ったら実はコロナだったということで入院する患者さんが近隣の大病院で増えているそうです。新たなコロナ感染の山が近づいているようです。十分にご注意ください。
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◎近視進行抑制治療についての情報をLINEで確認できます。
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参天製薬では2つのLINEページを作成し、近視進行治療に関する情報発信の体制を立ち上げました。リジュセアミニは低濃度アトロピン点眼薬で、日に一度点眼することでふつうにみられる近視の増大を3分の一程度減らすことができます。ただし、この低濃度アトロピン点眼療法とオルソケラトロジー療法は保険外で私費診療です。
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◎ヒトiPS細胞を用いた二次限培養系「SEAM」も開発、大阪大西田教授の研究
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東京科学大学ビルに掲げられた大学名の看板も付け替えられました。同門会で聞いた西田教授がナイチャーに発表されたオルガノイド作成の研究内容を原著から紹介します。これは、iPSで角膜上皮を作り含む組織作り、これを人に移植するという壮大な構想の研究です。西田教授は東北大教授から阪大教授に戻って更に研究を広げ進化させておられます。
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◎週一回のインスリン注射が糖尿病治療の未来を変える:新論文紹介
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患者さんのスタイルに合わせて週一回の注射で投与するインスリン製剤が注目されているようです。現在使われているオゼンピックやマンジャロとの比較も調べてみました。
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◎眼瞼痙攣治療を軌道に乗せる10のヒント 最近の改定版
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最近の治療事情を勘案して「眼瞼痙攣治療を成功させる10のヒント」:に加筆しました。漫然とボトックスを打つだけでなく、同時に行うべき治療の工夫を常にリファインしてゆく必要があります。ボトックスを使う眼瞼痙攣の治療を始めて暫く経った所で、追加治療手段が残されていないかを見返すために、このリストを再度見直しました。
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発達障害者の視覚的な特徴にはビジュアルスノウのそれとも似たところがあります。支援が必要な障害者として論じられることの多い発達障害ですが、イーロンマスク氏他、海外でも日本でも発達障害を持っていて大成功した人は意外に多かったようです。
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