白内障

[No.3383] 自由ヶ丘でランチ:ベトナム南部料理「クァン アン タム」

自由ヶ丘でランチ ベトナム料理店「クァン アン タム」

今日は自由が丘デパート2階の北の端に近いベトナム料理店を今日初めて医院を訪ねてくれた広告会社の方と行ってみました。ここは香港の旧「九龍城」を思わせる迷路のようなところですが、廉価で親しい友人と行くには良いでしょう。ベトナム料理はちょっと中華料理に似ていますが生の春巻きや麺なども有って、旧宗主国であったフランスのパリにも多くの店が有って、貧乏学生で留学したでも1987年頃にには、よく訪ねたのを思い出しました。

今回は夜だったので、一品料理を2つとドリンクにしました。周りの人はどんぶりのヌードル(フォー)などを頼んでおり、閉店時間までには満席になっていました。お昼もランチタイム営業があるようでメニューは1000円から1300円程度でした。

クァン アン タムは、ベトナム南部(ホーチミン:旧サイゴン)の家庭料理をお召し上がりいただけます。 ベトナム料理は、辛いメニューはほとんどありません。辛みが苦手な方やパクチーが苦手な方もスタッフにお申し出下されば心配なく味わえます、とのこと。

 

           NUONG(ボー ヌー)

牛肉とレモングラスの大葉巻き1,300円(税込1,430円)牛肉とレモングラスを細かくたたき、大葉で巻いてからオープンでじっくり焼き上げます。大葉の風味との相性良く、ビールのお供に最適な一品。ベトナム人のお客様にも人気の商品です。

           SUON NUONG(スン ヌー)

国産ブランド豚のスペアリブ2,618円(税込2,880円)

★自慢の逸品:(とてもおいしいですが出てくるまでに時間がかかりました。)

ブランド豚【やまと豚】※を使用しています。スペアリブ専用の自家製の特製ダレに、骨付きの肩バラ肉をじっくり漬け込みました。お馴染みさんやベトナム人のお客様は必ずオーダーする、当店の一番人気商品です。同じ味を簡単に再現できる商品を店内とホームページで販売しています。普段スーパーで購入するお手軽な薄切り肉でもOKです。

 

※【やまと豚】は、毎年ベルギー・ブリュッセルで行われる、ITI(国際味覚審査機構)審査会において、 2015年から2020年にかけて6年連続「三ツ星」を受賞した豚肉です。これは、豚肉として日本初、そして唯一の快挙となります。

参照:http://www.frieden.jp/yamatobuta/

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