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[No.4411] MILKLAND HOKKAIDO TOKYOでの昼食 ― 当院向かい、牛の像が目印の北海道アンテナショップ ―

MILKLAND HOKKAIDO TOKYOでの昼食

― 当院向かい、牛の像が目印の北海道アンテナショップ ―

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自由が丘で昼食をとる場所として、当院の真向かいにある「北海道ミルクランド」は、以前から親しみのあるお店です。1階から2階までを貫く大きな牛の像が目印で、初めて訪れる方にもすぐに分かる存在感があります。この店舗は、北海道の酪農を広く知ってもらうことを目的としたアンテナショップで、経営母体はホクレン農業協同組合連合会です。北海道の酪農家や乳業関係者が協力して進めてきた「ミルクランド北海道」運動の一環として、2019年3月に道外初の常設店舗として自由が丘に開業しました。

1階では、ソフトクリームなど店内で楽しめる乳製品のほか、カマンベールチーズや生乳など、北海道産の乳製品を持ち帰り用として購入することができます。診療の合間や、受診後の帰り道に立ち寄れる距離に、こうした質の高い乳製品を扱う店があるのは、日常の中では意外と貴重です。

2階はレストランになっており、ランチタイムには複数のメニューから食事を選ぶことができます。壁面には6面ほどの大型ディスプレイが並び、北海道の酪農家が自らの農場を紹介する映像や、雪印の工場で北海道の生乳を原料にチーズが作られていく様子などが流れています。一人で訪れても手持ち無沙汰になることはなく、食事をしながら北海道の酪農の現場に触れられる工夫が感じられます。土日だと満席の事もありますが平日はそれほど運んではいません

本日は「厚切り豚ロースのクリームチーズパン粉焼き」をいただきました。軽やかな衣の中にクリームチーズのコクがあり、豚ロースの旨みをしっかり引き立てながらも、重たさは感じません。付け合わせも印象的で、青みの強いロケット葉のサラダ、ほどよい酸味のビートの漬物、焼いたパンが浮かぶスープ、そして香ばしく炒めたライスが一皿にバランスよく添えられていました。北海道の食材を生かした、丁寧な構成だと感じました。

食後に会計のため1階へ降りると、この店ならではの工夫にも気づきます。1階でチーズなどを購入するとポイントカードにスタンプを押してもらえ、10個たまると1リットルの牛乳などと交換できる仕組みになっています。ソフトクリームを楽しむ方や、乳製品を選ぶ方の姿も多く、店全体が明るく活気に満ちています。

北海道ミルクランドは、日常の中で気軽に北海道の味と酪農の背景に触れられる場所です。当院を訪れる患者さんにも、診察の前後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか、とおすすめできるお店の一つです。

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