自由が丘駅前地下のしゃぶしゃぶ「しゃぶ葉 自由が丘店」でゆったりランチ
自由が丘駅北口を出てすぐ、マツモトキヨシの入っているビルの地下にあるしゃぶしゃぶレストラン「しゃぶ葉」。駅前という利便性にもかかわらず、階段を下りると意外なほど広く、落ち着いた空間が広がっています。雨の日でもほとんど濡れずに入れる立地は、眼科受診前後のランチにも使いやすい場所です。(注:このお店はすかいらーくグループです;ガスト1,236店、バーミヤン369店、しゃぶ葉324店、ジョナサンほか)
地下への入口は広いのですが外から店内の様子は伺えず、これまで何となく入りそびれていました。しかし本日は、自由が丘に移って4年目、飲食店店長の経験もある税理士事務所の私の医院の担当者氏と意を決して訪問。実際に足を踏み入れてみると、想像以上の開放感でした。テーブル席はナンバーで100卓近くもあり、家族連れ、高校生のグループ、落ち着いたご夫婦まで、客層は実に幅広い印象です。南口前の大戸屋や大井町線の向こうにあるサイゼリアのような大衆的なお店でした。
ランチの魅力は、やはりコストパフォーマンスの良さでしょう。料金はしっかり食べて概ね2000円前後。2種類の出汁を張った鍋に、薄切りの豚肉や牛肉、つくねをくぐらせると、ほどよい脂が溶け出し、食欲が自然と湧いてきます。本日、私はその一つをクラムチャウダーにしてもらいました。卓上のタッチパネルで肉を注文すると、スタッフがテーブルまで運んでくれ、もちろん、追加注文も無料です。赤と白のグラスワインもなんと100円。
そして特筆すべきは野菜バー。白菜、ねぎ、水菜、もやし、きのこ類などが豊富に並び、自由に取ることができます。外食では野菜不足になりがちですが、しゃぶしゃぶであれば自然にたくさん摂取できます。豆腐や葛切り、うどんもあり、食べ方の組み合わせは自在です。
たれの種類も豊富で、ごまだれ、ポン酢に加え、薬味やアレンジ用の調味料も整っています。味を少しずつ変えながら食べ進めると、単調さがなく、最後まで飽きません。しゃぶしゃぶは油を落としながら食べられるため、揚げ物中心の食事よりも胃に重くなりにくい点も魅力でした。
締めくくりは、ソフトクリームやジェラート、トッピングを混ぜて作るプリンなどのデザート類。若い世代には特に人気がありそうですが、少量を楽しむ分には大人にも嬉しいサービスです。
当院には白内障や緑内障の定期検査、そして神経眼科疾患で遠くから時間をかけて来院される方も多くおられます。視野検査や散瞳検査の後は、まぶしさや軽い疲労感が残ることもあります。そんなとき、駅前で落ち着いて座り、温かい鍋を囲める場所があるのは安心材料です。地下という環境は直射日光を避けられ、散瞳後の目にも比較的やさしいと思います。
自由が丘といえばスイーツやカフェの印象が強い街ですが、こうした実用的で満足度の高い和食系チェーンもまた、街の大切な一部です。「しゃぶ菜」は、特別な会食というより、日常の中で少しだけ贅沢を感じられるランチスポット。外来の合間に栄養をしっかり補給したいとき、ご家族でゆっくり食事を楽しみたいときにも重宝です。
自由が丘でのランチ候補として、駅前地下の「しゃぶ菜」。寒い日にはもちろん、体調を整えたいときにも、心と体を穏やかに温めてくれる一軒でした。






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