社会・経済

[No.3404] 経済政策の不確実性指数(Economic Policy Uncertainty Index)の上昇

金融の専門家の岡崎良介さんは、FRB(米国連邦準備制度理事会)政策の影響や、株価の変動について議論しています。主なテーマは「不確実性の時代の投資戦略」で、株価上昇後の市場の見方、FOMC後の動向、S&P500の積立に関する意見が取り上げられました。

岡崎さんは、不確実性が高まっている現状を踏まえ、短期的トレードと長期的な投資の違いや、インフレの影響についても触れています。動画の中で特に強調されたのは、経済政策の不確実性指数(Economic Policy Uncertainty Index)の上昇と、それが市場に与える影響です。普段問われるビックス指数と違い、不確実指数が800まで急上昇して、上の図のスケールをアウトし、トランプ政策への不安を表しています。

清澤注:経済政策の不確実性指数(Economic Policy Uncertainty Index);学者たちが開発した指標で、経済や政策に関する不安定さを定量化するために使われている。具体的な計算方法は、たくさんの新聞記事をコンピュータが分析し、特定のキーワード(例えば「不確実」「リスク」「経済政策」など)がどのくらい含まれているかを数える。このデータから、過去の経済の動きや政策がどのように市場に影響したかを理解することができる。例えば、大きな選挙や政策変更、戦争や自然災害が起こった時、その指数が急上昇することがあり、それを見ることで、将来の投資や経営判断の指針になる。

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