私はこのブログの一週間の記事を集めなおしてメルマガ配信を6か月続けていて、最近はそこに掛ける時間に追われる状況にもなっております。さて、脱税理士菅原君の作者菅原氏は「YouTubeは本当にオワコンなのか?登録者66万人超えのスガワラくんが実体験を語ります!」との動画を発信しています。自分の話を聞いてもらえるならそれで満足という姿勢には好感が持てます。そのサマリーです。当初は私もユーチューブの並行発信を考えましたが、現在はそれは無期延期と考えています。この動画で、菅原氏はユーチューブ自体が広告収入の殆どを制作費と外注費に食われていると述べ、更にこのユーチューブのマネタイズ(収益化)は考えないと言っています。
ーーーーーーー
動画の概要
スガワラくんは、YouTubeが「オワコン」(終わったコンテンツ)とされる風潮について、自身の経験をもとに語っています。
主なポイント
- YouTubeの現状:
- スガワラくんは、YouTubeがオワコンではないと主張しています。特に、ビジネス系のチャンネルはまだまだ成長の余地があると述べています。
- 収益と経費:
- 彼のチャンネルは月間視聴回数が1000万回を超え、広告収入は670万円に達していますが、外注費などの経費が多く、実際の利益は少ないと説明しています。
- エンタメ系とビジネス系の違い:
- エンタメ系YouTuberは一時的な人気に依存しがちである一方、ビジネス系は専門性が高く、安定した収益を得やすいと述べています。
- 将来の展望:
- スガワラくんは、YouTubeを通じて顧問依頼や講演会の依頼が増え、全体の売上も増加していると話しています。
この動画では、YouTubeの現状や収益構造、そして将来の展望について詳しく解説されています。興味があれば、ぜひ動画を最後までご覧ください!123
ーーーーーーー
コメント