おはようございます。自由ヶ丘清澤眼科今朝の話題は:2023.1.19(木曜日)をお伝えします。水曜日に一日よっくり休ませていただき、今日から週の後半に向かいます。自由が丘一誠堂の移転新規開店を土曜日21日に控えて当眼科の入っているビルの一階および地階の内装工事の仕上げは急ピッチで進められています。土曜日からは、我々眼科医院と一誠堂眼鏡部門との連携も今まで以上に盛んに行えることを期待しております。この移転に伴って、医院の視力測定装置が2台になりました。
◎ 子供の霰粒腫の取り扱いを再検討してみました。
◎ 近隣に学習塾や幼児の保育施設の多い当クリニックですが、当クリニックでもスポットビジョンスクリーナの導入を決めました。
◎ 東工大と医科歯科大の統合、新名称は「東京科学大」
2024年度の統合を目指す国立の東京工業大(東京)と東京医科歯科大(同)は、新大学の名称を「東京科学大学」とする方針を固めた。複数の関係者への取材でわかった。きょう19日に公表する。
両校は昨年11~12月、学内外に新大学名の提案を募集。提案を参考にしながら、新大学の目指す姿や組織文化にふさわしいかを検討した。その結果、新名称を「東京科学大学」とし、略称は「科学大」とすることにした。
両校は将来の統合を前提に「国際卓越研究大学」の認定を目指している。
18日のニューヨーク株式市場は、アメリカの個人消費に関する経済指標の発表を受けて景気減速への懸念が強まり、ダウ平均株価は600ドルを超える大幅な値下がりとなりました。18日のニューヨーク株式市場はこの日、発表されたアメリカの先月の小売業の売上高が市場予想を下回ったことなどから景気減速への懸念が強まり、取り引き終了にかけて売り注文が膨らみました。このため、ダウ平均株価の終値は前日に比べて613ドル89セント安い、3万3296ドル96セントでした。IT関連銘柄の多いナスダックの株価指数も1.2%の下落でした。市場関係者は「FRB=連邦準備制度理事会の最新の経済報告で今後、数か月間はほとんど成長しないとの予測が報告されたこともあって投資家の間で先行きへの懸念が強まった」と話しています。 また、ニューヨーク外国為替市場では、アメリカの先月の卸売物価指数の伸びが市場予想を下回ったことなどを受けてFRBによる利上げのペースが減速するとの見方からドル売り円買いが進み、円相場は一時、1ドル=127円台半ばまで値上がりしました。 ⇒日銀は金利を引き上げませんでしたが、金融緩和は続けるという事です。それなら円安になりそうなものですけれど、この動きは今後も更に円高方向に動くという事でしょうか。◎ NYダウ 600ドル超の大幅下落 為替一時127円台半ばまで値上がり
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