京都大の研究者で獣医である宮沢孝幸先生は、遺伝子分析でコロナウイルスが人工物である可能性を論じた論文を提出したそうです。この論文は未査読ですが、プレプリントは出ていた模様ですが、米国のニュースでは「日本の公務員が」という扱いになっています。宮沢氏は本人の意図に反して無視されたと感じたようです。各学界は御用学者が主流であり、彼のような我の強い研究者が疎外される恐れはありそうです。この24時間でも関連したページは急速に削除されています。
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