清澤のコメント:水曜日は現在週一度の休診日。先週日曜以後驚くほどに少ない受診者数が続いています。明日から始まる週後半の診療に期待します。
バフェト太郎は「インフレ⇒雇用コストの上昇」で悪性のインフレの進行を怖れる。賃金と物価のスパイラルが起きる。インフレ率7.5%に対し公定歩合0%、公定歩合を挙げざるを得ない。ウクライナリスクも大きな不安要因。プーチンとバイデンの電話交渉も不調。バフェット太郎氏はリスク資産が売られ金関連の価格の上昇を予測する。金価格は壮大なカップウィズハンドルを形成中である。オペレーティングレバレッジが効くだろうと説明している。(この意見は、侵攻回避かという世相に一日くらい遅れているかもしれない?)ジャイアント(エデンの東)という映画を思い出した。誰かさんのコメントでは;現実は金はインフレヘッジの機能を果たして無い。 バリュー株もグロース株よりましってぐらいで実際はエネルギーの一人勝ち状態。 ロシアもハッタリと言うかポーズの可能性もあり、実際半々ぐらい。 ロシアが侵攻せずに治れば逆に金もエネルギーと共に急落するのでは?ーーーーと見方は様々です。
動画はコンバットの最終回です。
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