駅前再開発工事(自由が丘1丁目29地区)組合の主要幹部である一誠堂の方から、最新の工事現場内部の写真を分けて戴きました。
北側の工事現場入り口に繋がるスロープの左底部には地下の床が既に完成しており、現在は細かい資材が積み上げられています。タワークレーンの根元部分では躯体となる太い鋼材が既にくみ上げられ始めています。その先端が地上に顔を出すのももうすぐでしょう。
夕刻になると白いタワークレーンの柱部分には白く照明が付けられ、先端には赤い警告灯が付けられて、ヘリなどの衝突事故を防ごうとする意図がうかがえます。
更に今朝(29日)は、躯体用の鋼材を積んだトレーラーが工事用のプラットフォームに入っていました。
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