眼瞼痙攣

[No.1685] 眼瞼・顔面けいれん友の会:2023年5月第34号

眼瞼・顔面けいれん友の会は、井上眼科および清澤眼科でボトックス治療を受けていた眼瞼痙攣関連疾患の患者さんを中心に結成された患者会です。定期的に患者さんが集まって意見を交換したり、医師の講演を聞いたりしています。その会の会報2023年5月、第34号が印刷されて当医院にも配布できるように届けられています。この会への参加ご希望の方はtomonokai@gankenganmen.jp二お問い合わせください。(郵送先は177-0041、東京都練馬区石神井町7-3-21松崎方、友の会事務局)だそうです。

この冊子には、以下の項目が収載されています。

①私と眼瞼けいれんとボランティア(KSさん)

②2022年10月22日のリモート例会(60人参加)記事1)清澤源弘の講演(会員からの8つの質問への回答および、「眼瞼痙攣の治療を成功させる10のコツ」の解説:計6ページ)、2)若倉正登先生講演(心をラクにすると目の不調が消えてゆく)。本文が15ページにわたるの長大なお話です。3)質疑応答:5件

③ 体験談:1)目の息が続かないという事(KKさん)。眼瞼痙攣を受け入れるまで(EAさん)

④ 雑談 Aさん, Bさん ⑤活動報告 ⑥お知らせ:ボランティア委員などで一緒に活動してくださる方募集中とのこと。会報委員から。会計から;報告。

先ずは概要のみ収載致しました。

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