眼瞼痙攣

[No.2620] 眼瞼・顔面けいれん友の会の紹介パンフレットです

眼瞼・顔面けいれん友の会の案内パンフレットです:ご入会をご検討ください。

要点は;

眼瞼けいれんと片側顔面けいれんは、顔や目の筋肉に関連する病気で、それぞれ異なる症状を引き起こします。

  • 眼瞼けいれんは、まばたきの仕方や目を開ける動作に問題があります。光がまぶしく感じたり、目を開けるのがつらかったり、目が乾く感じがすることがあります。この症状は、自然なまばたきができなくなることにもつながります。
  • 片側顔面けいれんは、片側の顔面筋が自分の意図とは関係なくけいれんし続ける病気です。最初は片側の目の周りだけがピクピクすることから始まり、次第に顔全体の筋肉が引きつってゆがむことがあります。この動きはしゃべったり笑ったりするときや緊張するときに出やすく、耳鳴りを伴うこともあります。

眼瞼けいれん・顔面けいれん患者友の会では、このような病気を持つ方々が集まり、情報交換や理解を深める場を提供しています。例会や交流会を通じて、治療法や専門家のアドバイスを共有し、患者さん同士で支え合いましょう。入会を希望される方は、指定の方法でお申し込みいただけます。

また、患者会は社会に向けて病気について啓発する役割も果たしており、患者さんの声が医療の改善につながることを願っています。若倉雅登先生のご尽力に感謝申し上げます。

友の会の歴史も興味深く、患者さんが自分の病気への理解を深め、人生設計を再考し、社会に対して働きかける機会となることを願っています。

     ーーー本文全文を引用ーーーー

眼瞼痙攣・片側顔面けいれん という病気があります。

 

こんな症状はありませんか?

眼瞼けいれん

♥光がまぶしい

目を開けているのがつらい

目が乾く感じがする

意思とは関係なく目をつぶってしまう

↓ 以前のように自然なまばたきができない

▶片側顔面けいれん
片側の目だけつぶってしまう
◆片側の目の周りやロ元がピクピクする

またきの回数が多くなった

顔がひきつったり こわばったりして
ゆがんでしまう
眼瞼・顔面けいれん友の会会員になって
趣旨に賛同される方であればどの医療機関の患者さんでもそのご家族でも会員となることができます

例会に参加して病気への理解を深めましょう

  • 毎年春に行われる例会で病気治療法などについて
  • 専門家のお話を聞きましょう
    顧問の先生方は的確なアドバイスや
  • 専門的な医学情報を含めて熱心に応援をして下さっております
  • 友の会顧問
    井上眼科病院名誉院長若倉 雅登
    清澤眼科医院院長清澤 源弘

 

 

交流会に参加して悩みを話し合いましょう

 

・毎年秋に行われる交流会には同じ悩みをもつ仲間が集まります

同じ病気を持つもの同士でお互いに支えあいましょう

会報を読んで他の方々と悩みを共有しましょう

・毎年2回会報をお届けします。医療の最新情報や会員の体験談

例会の講演記録などを記載しています

友の会に入会したい

【お名前 郵便番号 ご住所 お電話番号】をいずれかの方法でお知らせください

入会用アドレスにメールする nyukai@gankenganmen.jp

101-0062 東京都千代田区神田駿河台43

医療法人社団 済安堂 井上眼科病院内友の会宛郵送

申し込み受付後 年会費納入に関する

資料 会報サンプル等をお送りします

年会費入金を確認した時点で当該年度の会員です

例会 交流会のご案内や会報をお送りします

友の会の歩み

2004年7月 発起人6人が初顔合わせ若倉先生と東京医科歯科大学 清洋先生が期間に就任

2005年2月 第1回眼瞼けいれん友の会(仮称)例会開催/会員88名参加

 

2007年1月第1回会員交流会を開催 会員64名参加

例会と交流会を各年1回開催

2009年2月ボトックス注射治療費の値下げが認められる

2010年2月 ホームページ開設

2019年 会員 450名を超える

その他のご意見ご質問

郵便(入会申し込み先と同じ宛先)またはメールtomonokai@gankenganmen.jp にてお願いします

 

眼瞼けいれん・顔面けいれん患者友の会によせて

願間  井上眼科病院名誉院長 若倉雅登

名前の似たこの二つの病気を正確に知る人は、一般の方たちは勿論医師でも専門家を除くと決して多くありません。

私は長年神経眼科や心療眼科の診療をしてきた立場から、日本の医療が本当に患者本位になっているか、多少の疑問を持っています。

医療は医学という学間や医療経済を中心に考えるのではなく、患者という一人ひとりの人間の不調をどう解決すべきかを中心に据えて発展すべきものです。

そのためには、患者となる国民の声はとても大事です。

患者会はそういう意味でも大きな役割を果たせる仕組みです。

会には、症状の出方や重症度に違いはあっても、同じ病名を持つ人たちで病気の理解をより深めたり、病気を持ちながらも人間としていかに生きてゆくべきかの情報交換をしたり、といった大切な役割が第一にあるでしょう。

しかし、眼除けいれんでも、顔面けいれんでも、病名から受ける印象は、おそらくちょっとした不調といった軽いものだろうと思います。眼瞼けいれんの代表的症状のように眩しくてあるいは痛くて自在に目が開けられないとか、

無理に目を開け続けると心身の色々な症状が出現するとか

日常生活に大きな不都合を来す病気だとは思いもよらないのです

本会の歴史は2004年に遡りますが、懇親交流の場、理解を深める場としてだけでなく、社会に向けてこの病気を持った人の苦悩をホームページやメディアを通しまた、友の会のメンバーらの各本面への陳情などを通して啓発してきた

重要な歴史もあります。

病気を持つと、内にひきこもりがちですが、友の会への参加は自分の病気への理解を深めたり、これからの人生設計をじっくり再考したり、さらには社会に働きかける、つまり視野をひろげるよい機会になるので、私は入会を患者さんに勧めています。

 

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