眼瞼・顔面けいれん友の会会報20周年記念号2,024年11月到着
出来立ての「友の会20周年記念号2,024年11月」が早速1冊のみ届けられました。
今回は48ページといつもよりも大分厚くなっています。
発足から20年という松崎悦子会長の記事(1P)に続き、会報発行の履歴と主な記事という項目(P1からP5)が続いています。P7-8には創刊号の採録。
巻頭言収載では東海林雅子さん(2006年)、益田公子(2006年)、小林操子さん(2007年)、以下続きます。
友の会20周年に向けてという事でP42―47には、若倉雅登先生、私清澤源弘、(目と心の健康相談室)荒川和子理事長、猪口宗太郎(井上眼科看護師長)、三輪真久、和嶋信亮さん(ボランティア委員)が新しい記事を寄稿しています。
最後のお知らせページ(P48)には三村治先生を偲ぶ会の報告、ボランティア委員募集、会報バックナンバーについて、友の会ホームページ、編集後記が記されています。
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