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[No.4339] 鼎泰豐 自由が丘 デュ アオーネ店(ディンタイフォン)台湾点心の名店、でランチ

自由が丘・デュ アオーネ3階の台湾料理店でいただいた「パイクー麺」

自由が丘駅前に新しく整備された商業施設「デュ アオーネ」。その3階に、本格的な台湾料理を楽しめるお店があります。今回お邪魔したのは、世界的にも知られた台湾点心の名店、鼎泰豐 自由が丘 デュ アオーネ店(ディンタイフォン)です。

鼎泰豐(ディンタイフォン)というと、「高級中華」「少し敷居が高い」という印象を持つ方も多いかもしれません。しかし実際には、ランチタイムでも夕刻でも2,000円以内で十分に満足できる料理を楽しむことができます。(写真は戸外席)

店内は明るく清潔感があり、広く、落ち着いた雰囲気です。年齢層を問わず一人でも多人数でも入りやすく、ゆっくり食事ができる空間だと感じました。一人でおどおどしながら案内を求めたら、一番奥でふかふかのクッションのソファー席に通されました。

席に着くと、まずポットに入った温かいウーロン茶を無料で提供していただきました。食前に一息つけるこの心配りは、台湾料理店らしい丁寧なおもてなしだと思います。

この日、私が注文したのは、ラーメンの上に大きな肉が堂々と載った一杯。料理名は「パイクー麺(排骨麺)」です。

パイクー麺とは、醤油ベースの中華スープに細麺を合わせ、そこに大きな豚排(パイクー:排骨)を載せた台湾の定番麺料理です。骨付きの豚ロースや排骨が使われることが多く、しっかりとした食べ応えが特徴です。

運ばれてきた丼を見て、まず驚いたのは豚肉の大きさでした。幅9x長さ12x暑さ0.8センチと見た目にも迫力があり、軽く焼き目の入った排骨は香ばしく、存在感があります。一方でスープは澄んだ醤油味で、意外なほどあっさりしています。(自由が丘では、麵屋うらたやヒシオノキセキのような料理の印象です。)脂っこさは控えめで、細麺との相性も良く、最後まで無理なく食べ進めることができました。

肉は見た目ほど硬くなく、噛むほどに旨味が広がり、麺と一緒に食べることで満足感の高い一杯になります。

一般的には高級店の印象がある鼎泰豐ですが、このように2,000円で十分に堪能できるランチが用意されています。料理の質、量、落ち着いた空間、そして丁寧なサービスを考えると、費用対効果の高い昼食だと感じました。(お土産販売もあります。)

今日は夕食だったのでヂュアオーネ3階の屋上に出たら、暗い中での植物の飾りつけもきれいでした。

自由が丘で、少し上質で安心感のあるランチを楽しみたい方には、気軽におすすめできる台湾料理店だと思いました。

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