自由が丘 清澤眼科について

[No.2722] 最近の話題21、自由が丘清澤眼科;7月8日( 月曜日)

自由が丘清澤眼科:コロナ禍中は行われなかった様々な勉強会が此のところ行われるようになって、出かけることも多くなりました。7月5日には冤罪事件裁判で戦う弁護士さんの勉強会にコメンテータでオブザーバ参加させていただきました。7日にはと知事選挙が行われます。こちらは、即日結果が出るだろうと予測されています。

◎ ブログを元に、最近の話題を取りまとめ(清澤眼科最近の話題:長版)、それから厳選してのメルマガ発信(メルマガ厳選版)を2月から始め、今回で21報です。現在の読者数は眼瞼痙攣患者さんを中心に380人ほどになりました。登録しにくい方は窓口にご相談ください。(⇒視聴登録募集。ご登録はこちらから)、登録取り消しも簡単にできます。

① ご近所の話題など

◎ これが新宿駅東口前の馬水槽です。昔本当に荷馬車を曳く馬がここで水を飲んだというのは、私の単なる思い込みでした。

これが新宿駅東口前の馬水槽です

◎ 夏到来です。フランス人に習って、お金を掛けずに人生を楽しもう

フランス人を見習ってお金を掛けずに人生を楽しもう:夏到来

◎ 七夕と目の健康に関連した話題を求めてみました。

七夕と目の健康の話題です。

◎ その昔ワシントンハイツという米軍人の宿舎があった場場所は1964年の東京オリンピック時に日本側に返還され、この国立オリンピック記念青少年総合センターや代々木公園などに変わって居ます。

国立オリンピック記念青少年総合センターでの研究会に参加してきました。

◎ 眼科の研究会で二子玉川に行ってきました。駅周辺は大都会でした。玉川と多摩川はおなじ川のことでした。

二子玉川に行ってみました。

◎  生成AIの発明が世界を変えるという朝倉慶氏の意見と、生成AIも今までの多くのバブルと同じで間もなく弾ける程度の物だと言うエミン・ユルマズ氏のどちらが正しいのか?

【特別対談】エミン・ユルマズ×朝倉慶が激突: 今日の話題の動画です

②一般患者さん向けの眼科の話題

◎トンネル視野は、以前は心因性視覚障害と呼ばれたもので、最近は機能的視覚障害と呼ばれるものでしばしば見られる現象です。自著からの図を用いてこれを説明します。

機能的(心因性)視力障害のトンネル視野:文光堂『眼科診療 秘伝の書』編集進行中

◎ 小児の近視進行予防に有望なオルソケラトロジーで、レンズを外しても近視矯正が(数日は)続く理由をお話しします。

オルソケラトロジーは角膜上皮再形成で近視矯正をします:

◎ 乳幼児の下瞼の内反症の相談を受けました。症状、診断、治療法を

2歳の小児の内反症についてその症状、診断、そして治療法

◎ 眼科検診で黄斑出血疑いと指摘されたら、何を考えるか?

眼科検診で黄斑出血疑いと指摘されたなら:

◎ 日本でも眼科や視覚に関連する領域でのサイバー攻撃が日常的に起こっています。日本のサイバーセキュリティ―を調べてみました。

日本におけるサイバー攻撃の事例と対策について

③ 此処からは論文紹介など眼科のやや専門的、学術的な話題です

◎  今回のセミナーは東京医療センター眼科の先生方御3方による角結膜、緑内障、網膜剥離のお話でした。網膜剥離を気体注入で直すという歪視を少なく治す方法の再評価が試みられているそうです。

千寿眼科セミナー in 二子玉川を聞いてきました

◎ 弁護士さん達による乳児虐待裁判の勉強会にコメンテータとして参加させていただきました。冤罪が減る方向に潮目は変わっているようではありますが、、、

乳児虐待裁判(SBS/AHT事件、shaken baby syndrome, abusive head trauma)勉強会の印象録

◎ 従来心因性疼痛と分類されてきた第3の痛みを神経変調性疼痛と呼び、その治療法を確立しようという動きがあります。その第2回目の研究会が開かれ、横浜市大の宮坂智之氏がPETで使えるAMPA受容体を表示するリガンドを開発してこれを用いて、慢性疼痛患者の脳でどの部分が働いているかを調べて発表しました。

慢性疼痛患者の分子基盤解明PET研究 宮坂智之氏;を聞きました。

◎ 炎症を描出できるフッ素同位体組込リガンドで、眼炎症を早期に描出する動物実験が成功したという論文が出ました。 

[F] 18-DPA-714を用いた糖尿病ラットの眼の炎症の早期評価のためのPETイメージング:新論文紹介

◎ 目のHTLV-1感染下でのトシリズマブの安全性と免疫調節効果の評価をした医科歯科大学鴨居講師の論文が発表されました。

眼のHTLV-1感染下でのトシリズマブの安全性と免疫調節効果の評価:医科歯科大新論文

 

④ 眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、ビジュアルスノウなどの話題

◎ 眼瞼けいれんが非常に強く光のある環境にいることができないという眼球使用困難症の機序を解明し、他覚的評価法を確立してい療法を確立しようという研究が原直人先生らによって進められています。これは、目と心の健康相談室10周年記念講演会で示された原先生の中間発表です。

羞明の機序解明と他覚的評価方法およびその治療法の確立:原直人先生講演:聴講印象記

◎ 私も眼瞼けいれん患者さんたちに紹介しているのがFL-41遮光眼鏡です。このFL-41遮光眼鏡は慢性眼痛患者の羞明回路の活性化を減少させるという論文が発表されました。

FL-41 Tintは、慢性眼痛患者の羞明経路の活性化を減少させる:新論文

このブログには眼瞼痙攣や神経眼科に関連した発信が多いです。(リンク⇒眼瞼痙攣の記事一覧をご覧ください)。

今週も目を労わってお暮しください。

 

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