[No.985] 今日9月30日の自由が丘清澤眼科の話題は

清澤のコメント：此のところ町のあちこちでハロウィーンに関連した飾りを見かけるようになりました。

自由が丘駅前では、都市再開発の準備がさらに進み、みずほ銀行とお菓子屋さんはすでに移転し、当医院とはコンタクトレンズ販売でコラボしている一誠堂も売り尽くしセールを行っています。

「今朝の自由が丘清澤眼科」としてはまず昨日の日刊ゲンダイ自著記事を紹介します。

「合わないメガネ」が招く意外な弊害…疲れ目や肩凝りだけではない：自著記事紹介

◎　以前私も記事を投稿していた日刊ゲンダイの「60歳からの健康術」には、 70歳以上の暴行検挙人員は10年で2倍という興味深い記事が出ています。下のブログ記事には私の見解も追記しました。

70歳以上の暴行検挙人員は10年で2倍：日刊ゲンダイ記事紹介

◎　眼瞼下垂の手術前に、術後の仕上がりを予測して見せるというAIのシステムが論文の上では紹介されています。実際に普及するのはしばらく先でしょうが、有用そうですね。

画像ベースのディープラーニングによる眼瞼下垂手術のための全自動術後外観予測システム

◎　わが子に対する否定的な感情を持つ親というものがいて、それをボンディング障害と呼ぶそうです。それは乳児虐待の原因になります。（医学界新聞から抜粋で紹介）

わが子に対する陰性感情を持つ状態ボンディング障害を知る：記事紹介

さて、今日も8時からまとめ記事をいじり始めて、9時半になりました。これから女子社員も出社してきますので、今日の診療の準備にかかります。患者数はまだ少なく、ブログ記事は一般的に診療の合間で記載し、このまとめ版を毎朝記載しています。