清澤のコメント:今日は快晴。今日は一日普通に診療して、明日21日は旗日で征矢先生が代診をしてくださいます。水曜は定休日です。今日明日、花粉症の患者さんの来院をおまちいたします。
◎ 終わり見えず50年、続く訴訟 水俣病、地裁勝訴後も患者認定の壁厚く
水俣病第1次訴訟の判決から50年を前に開かれた集会で、閉会あいさつを述べる元原告の坂本しのぶさん(右)=熊本県水俣市で2023年3月19日午後3時17分、西貴晴撮影
「公害の原点」とされる水俣病を巡る最初の訴訟となった水俣病第1次訴訟の熊本地裁判決(1973年)から20日で50年がたつ。原因企業チッソの責任を認めて賠償を命じた判決は1審で確定し救済の道を開いたとされる。しかし勝訴原告の申請も退けられるなど患者認定の壁は厚く、半世紀を経た現在も健康被害を訴える1600人以上が国やチッソなどを相手に訴訟を続け、補償・救済を巡る争いは終わりが見えない。
◎ リーマンショック並の信用不安が世界で起きかけているのでしょうか
◎ アルツハイマー病の目と脳での神経病理学的な話題です。m-RNAで蛋白を調べるプロテオームシグネチャーがキーワード。
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◎ 高橋洋一チャネル:高市大臣の勝ち、小西文書は正確性が保証されない単なる内部文書だった。でも、政府与党内には高市大臣罷免を求める声もあるそうです。
片側顔面痙攣の扱い方の記事を書きました。
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