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[No.1189] noteというSNSが注目されています;バフェット太郎も使用

従来は、ユーチューブ一辺倒でしたがこのところノートというページが広まっています。

〇 note (配信サイト) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:概要:テキスト(文章)、画像、つぶやき、音声、動画の5種類の記事をパソコンやスマートフォンで作成して投稿できるメディアプラットフォームである

2020年2月5日より正式公開されたサークル機能がオンラインサロン用途で活用され始め、利用者が急増。日経トレンディが選ぶ「2020年ヒット商品ランキング」では、18位にランクインした.

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最新の、バフェット太郎のノートは何時ものユーチューブのように議論をした後で、まとめを10行くらいでコンパクトにまとめていて、わかりやすいです。
ユーチューブを録音するよりも手軽に出せるのかもしれませんね。私も、ブログやポストプライムからそちらへの発展も考えたいです。

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バフェット太郎のノート;まとめ

インフレはすでにピークアウトしています。とりわけ、住宅市場がCPIの統計に反映される来年以降、急激に失速することが予想されますから、投資家はもう高インフレやFRBの金融引き締めを心配する必要はありません。

そしてそれは、マーケットのトレンドが転換したことを意味します。

長期金利は上昇から下落へ、米国株は弱気相場から強気相場へ、為替はドル高から円高へ、金と金鉱株、そして新興国株は弱気相場から強気相場へと転換します。(注;ただし、このノート記事では新興国に中国は含めないといっていました。)

いつまでも弱気相場が続くと思わないでください。

いつまでもドル高が続くと思わないでください。

マーケットのトレンドはすでに転換しています。

グッドラック。

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