この様なパンフレットを作成してみました。遮光眼鏡を供覧する際に手交したいと思います。
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眩しさにお悩みの患者様へ:
眼瞼痙攣と片側顔面けいれんの重要な症状に光に対する感覚過敏症状による羞明があります。
清澤眼科における「眼瞼痙攣治療を成功させる10のコツ」の一つが遮光眼鏡の利用です。
羞明に対抗するためにサングラスを使う人は多いですが、本当に良いのは羞明を起こす青から緑の波長光を選んで遮る「遮光眼鏡」です。
外出時などに現用の眼鏡の上から重ね掛けで使えるFL-41タイプの遮光眼鏡を、ドイツのエッシェンバッハの日本法人が販売しています。随時、この現品見本は医院で供覧しています。
患者さんの購入を容易にし、眼科医院の在庫負担を避けるために、このFL-41遮光眼鏡を直接メーカーに発注する方式を当院では用意しています。
眼科医院で、「レンズの明るさ(レンズカラー)」、「フレーム」を指定し、自宅住所を記入した申込書を提出すれば、申し込み後数日で自宅に届く仕組みで、お支払いは代引きです。
オーバーグラス(メガネの上からかける)タイプの価格は送料込みで2万8000円程度です。
自由が丘清澤眼科で眼瞼痙攣の治療を受ける方はこのご利用もご検討ください。
自由が丘 清澤眼科 医院長 清澤源弘
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-25-9
セザーム自由が丘2階
03-3718-5377
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