2022年12月8日、幻冬舎から電話があって、「さらわれた赤ちゃん」は、
筆頭著者藤原先生の取り分の500冊は終了し、1000冊の幻冬舎販売分が残り23冊になったそうです。
そこで、「電子化しないか」というお誘いをいただいたそうです。
ショーバイの話でした。
本は2019年12月23日発行ですが、今年の売れ行きがよく、アマゾンの書評が突然、今年5月にあったことを担当者は評価していたそうです。
その内容は、以下の通りでした。(藤原一枝) そのちゃん
5つ星のうち5.0 赤ちゃんのいる方は読んでおくと良い本
2022年5月31日に日本でレビュー済み:
今は虐待通報が義務化され、保育所も病院も保健所も子供の怪我やアザに疑問を感じたら、児童相談所に通報しなくてはいけません。通報されたら、子供は児童相談所に連れて行かれます。親の許可は不要です。この本はそういう不条理な現実を教えてくれます。
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