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[No.86] 日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書5部門がそろう日展を見てきました。

斜影 棚町宣広

清澤のコメント: 水曜日の郡山出張を終わりにしたので、今月からは水曜日が私には休みになりました。そこで今日は早速昼から日展の彫刻・工芸美術部門と日本画部門(共に一階展示室)を見てきました。

 

長野県大町市で捜索に励む相澤正樹先生と

奥様のまゆみ先生の作品

観覧が主な目的です。端から見ていったのですが、その数の多いことに圧倒されました。

工芸美術部門の入り口に出展者別に展示室番号が表示されていて、その表示はあいうえお順なので相澤夫妻はその一番最初で10号室と7号室とわかりました。

全体に高度な技巧を誇る作品が多いという印象でした。

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日展とは:

日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書5部門がそろう、世界でも類をみない総合的な公募展

日展は、明治40年から続く今年114年目の美術展。日本最大級の公募展で、歴史的にも、東山魁夷、藤島武二、朝倉文夫、板谷波山、青山杉雨など、多くの著名な作家を生み出してきました。

5つの部門 [日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書] の作家が年に1度、日展のために制作した新作が揃う、世界でも類をみない規模の総合美術展覧会です。

日展は、明治40年から続く今年114年目の美術展。日本最大級の公募展で、歴史的にも、東山魁夷、藤島武二、朝倉文夫、板谷波山、青山杉雨など、多くの著名な作家を生み出してきました。

5つの部門 [日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書] の作家が年に1度、日展のために制作した新作が揃う、世界でも類をみない規模の総合美術展覧会です。

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