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[No.1403] 謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち:週刊現代記事紹介

清澤のコメント:コロナワクチンには明らかに副作用があり、その被害は今も続いている模様。血液の凝固亢進なのか?私の友人である眼科医師の母親もワクチン投与後体調が悪く、死亡したと伝えてきました。私の母も、ワクチン投与後体調の不良をずっと訴えています。高齢の所為と言えば、言えなくも無いでしょうが、何かがおかしいと思います。私も、これ以上コはロナワクチンを打ちません。 週刊現代記事抄出紹介です。

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① 謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち 配信現代ビジネス

すさまじい高熱に襲われて

② 急激に老衰が進んで死亡

③ 「怖い」と言い遺した看護師

 たとえば、福岡県の看護師(享年26)。同年3月に初回接種を受けた4日後に亡くなった。両親がアパートの部屋に入ると、口から血を流して倒れていたという。父親は、彼女の葛藤をこう証言している。  「ワクチン接種後に血栓ができて死亡した方がいたというニュースを見て、娘は『怖い』『打ちたくない』と話していました。しかし看護師という職業上、接種しないという選択肢はなかったようです」  今も不安を押し殺しながら、繰り返し接種を受けている医療者は少なくない。前出の看護師・安藤さんもこう言う。  「私自身、上司の師長から『患者さんにうつしたら責任をとれるのか』『私たちが怖がっていては、患者さんに顔向けできない』などと言われ、不安を抱きつつ接種を受けています。接種後に熱が出て休むことすら、言い出しづらい空気が現場にはあるのです」

 2年前、当時の菅義偉首相は治験のプロセスを省略し、半ば強制的に全国民へのワクチン接種を進めた。病床が逼迫し、医療崩壊が目前に迫っていた当時、潜在的な危険性は無視された。 今では、相次ぐ過酷な副反応の実例を目の当たりにし、声を上げる医師も増えている。  「コロナワクチンの副反応疑い死の割合は、人口当たりでインフルエンザワクチンの100倍を超えています。にもかかわらず、国は『見切り発車』で始めた接種をいつまで続けるつもりなのか。これほどのリスクが明らかになったのですから、ここでいったんストップし、安全性を見直して、必要ならば改良を加えてから接種するのが、真に科学的な態度ではないでしょうか」やむを得ない「緊急措置」として始めたワクチンの大規模接種を、きちんとした検証もないままにずっと続けるべきなのか。なし崩しの状況を脱し、一度立ち止まって状況を確認することも必要なはずだ。  「週刊現代」2023年2月4日号より  週刊現代(講談社)

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