自由が丘 清澤眼科について

[No.220] 自由が丘 清澤眼科のクレドとは

自由が丘清澤眼科のクレドは南砂町清澤眼科医院のクレドを引き継いでいます。:(クレド(Credo)とは、企業全体の従業員が心がける信条や行動指針のこと。 ラテン語で志・約束・信条を表す言葉。クレドは企業における従業員の信条を表したもので、従業員にその信条を浸透させることによって従業員の考え方の改革、育成につなげます。)

すべては患者さんのために

毎日このフレーズを目にすることで院内の意識を啓発していきたいと、当院のクレドにしました。
患者さんのことを最優先することを忘れず、できることは労を惜しまずに取り組むように。これはペスタロッチの墓碑銘とされていて、いくつかの病院がクレドにしています。私は15年前に南東北病院渡邉一夫先生に教えていただき、色紙にも書いて戴きました。

目指すべき医院の姿– Ideal Clinic - 3つのポイントは

患者さんの満足度が最高に高い医院にすること

並の医院ではなく患者さんの最高級の満足を目指します。

世界最高の医療水準を持った眼科医院にすること

表面的な優しさや心配りだけでは不足です。 眼科医院として医師・看護師・視能訓練士・受付、それぞれが必要な眼科医療に対する完璧な知識をもって常に治療に当たりたいと考えます。医院通信の記事作成で、何時までも勉強を続けます。

従業員が自信と達成感をもって仕事ができる眼科医院にすること。

患者さんが治ることは従業員の心の支え。 その意味で従業員が自信を持って治療し、その結果に充分な達成感を持つことができる医院を作っていくことも大切だと考えています。

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