コンタクトレンズ・眼鏡処方

[No.657] ホリエモンが眼鏡を語る動画。

清澤のコメント:ホリエモンとオンデーズがコラボして作ったサングラス。鼻あて部分が滑らなくできていてよいそうです。眼鏡は使う人が多く、新しい視覚矯正を拒否する人も多いから売り方を変えると伸びる余地があるといいます。私は眼鏡を工業製品として考える眼鏡の振興勢力は必ずしも好きではありませんけれど、堀江氏はゾフやオンディーズは其処を上手く突いて伸びたといっています。そういうとらえ方をする人もいるということです。

最初は抜粋版;後半はその全長を再録。

 

最後は、ペルティエ素子で発電する体活動のセンサーに話が発展しました。

ペルティエ素子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ルティエ素子

ペルティエ素子Peltier device)とは、ペルティエ効果を実現する熱電素子である(電子部品)。熱を移動させる機能を持つ(ヒートポンプの作用)。

サーモ・モジュールペルチエ素子ペルチェ素子と表記することもある。名前の由来は、その原理を発見した物理学者、ジャン=シャルル・ペルティエにちなむ。

熱の移動を応用し各種の冷却装置に使用される。なおヒートポンプと同様に移動された熱は素子の放熱側にて、ヒートシンクや排熱ファンなど別の放熱機構を併用することで効率的に外気などへ熱を捨てる必要があり、さもないと予期しない温度上昇となる。

原理

ペルティエ素子の構造例。上下の放熱板の間に、金属電極とp型およびn型半導体がπの字型に交互に連結されている。

2種類の金属の接合部に電流を流すと、片方の金属からもう片方へ熱が移動するというペルティエ効果を利用した板状の半導体素子。直流電流を流すと、一方の面が吸熱し、反対面に発熱が起こる。電流の極性を逆転させるとその関係が反転する。また温度制御が可能なばかりでなく、温度差を与えることで電圧を生じさせることもでき、これをゼーベック効果という。

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