自由が丘 清澤眼科について

[No.1349] 自由ヶ丘清澤眼科 今朝の話題は 2023.1.17(火曜日)

自由ヶ丘清澤眼科 今朝の話題は 2023.1.17(火曜日)

おはようございます。この数日は電車が混んでいる印象を受けます。22年12月の国内企業物価指数は119・5で、前年同月比で10・2%上昇。22か月連続でプラスとなり、今後も消費者に届く商品への値上げ圧力も強まりそうです。米国をほぼ半年遅れで追いかけている印象です。

◎ 今日は診療終了後に12月分の税理士報告を受けて、今後の医院運営の相談をします。一誠堂の眼鏡部門の移転開店が今週土曜に迫っています。(ポスター)一回と地下の店舗の内装会社からの引き渡しは明日の予定だそうです。

〇 医院の話題としては、マイナンバーカードで保険証の変更点がチェックできる装置を2月6日ごろに導入します。これに伴うパソコンの連結等を行い、使用法の説明を受けねばなりませんので、その打ち合わせが必要です。

〇先日、目黒区医師会から乳幼児の遠視や乱視の検査に有用なスポットビジョンスクリーナーを持っているか?3歳児検診でチェックされた乳幼児の診療が可能か?というアンケートをいただきました。(さんざん考えて、近々購入予定とお答えしました。)目黒区では3歳児検診にこのスポットビジョンスクリーナーを導入するそうです。屈折異常をスキアスコピーで診療できなくはないですがなかなか難しい。プリンターをつけると125万円と安くはありません。オートレフラクトメータに顎を載せられない幼児の屈折状況を計測するにはこの機械はぜひ欲しいものです。以前の南砂町清澤眼科は小学校3校、中学校3校(聴覚支援学校を含む)には乳児の来院も多く、ORTも多数居てとても便利に使っていました。最近では眼科よりも小児科での導入が進んでいるとか。

スポットビジョンスクリーナ:豊橋市では、屈折検査機器をスポットビジョンスクリーナーに変更した。両眼の計測が同時にできるため、児がじっとできれば10 秒程度で計測が可能で、1 台で受診者全員の検査ができている。児が注目しやすい様にキャラクターを利用し工夫している。スポットビジョンスクリーナー導入後の眼科
健診の結果は以下の通りである。受診者数:520 名(平成 29 年 8 月~9 月)、異常なし:472 名(90.8%)、異常の疑いあり:46 名(8.8%)、管理中:2 名(0.4%)、異常の疑いあり 46 名中、27 名が精密検査を受診。精密検査の結果の内訳は、要観察 15 名、要医療 10 名、異常なし 2 名であり、陽性的中率 92.6%、発見率 8.8%、
フォローアップ率 58.7%であったということです。 

◎ 最近の脳梗塞治療では血栓溶解治療をしますので手術までの一時間を争うそうです。あちこちのホームページに出てますが、眼科医はこのような人が来た時どこに送るかを考えておくほうが良いでしょう。

急性期脳梗塞における血栓回収療法の概要

◎ 先日の記事には誤字脱字が多く、藤原一枝先生に修正をいただきました。乳児虐待通告の推進は子供たちを守ることになっていないという記事です。

「通告の」推進は、本当に子供たちを守るのか:滝川一廣

◎ フレイル(虚弱)症候群は敗血症による内因性眼内炎の発症と死亡に関連しています。

フレイル症候群が内因性眼内炎の発症と転帰に及ぼす影響

◎ YMOの高橋幸宏さんが亡くなりました。生前には気が付きませんでしたが、あまりに悲しい同世代の方のご逝去です。

ライディーンの作曲者YMOの高橋幸宏さんが亡くなりました

◎ ハバナ症候群についてのお問い合わせが数件ありました。私は神経眼科医として記事でコメントしただけで、この疾患を見たことがあるわけではありません。

ハバナ症候群の眼症状?[日本医事新報 炉辺閑話から]

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