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[No.245] SA-CUSとはキングコング西野亮廣が校長となり、面白い先生ばかりが集まる学校。

清澤のコメント:偶然に見つけたユーチューブですが、面白いお話が続いていました。

SA-CUSとはキングコング西野亮廣が校長となり、面白い先生ばかりが集まる学校。 勉強の楽しさを大人に再認識してもらうためのイベントです。 コンセプトは「世界で一番楽しい学校」2021年11月8日に日本武道館にて行われた当日の様子をお届けします!

【目次】

00:00 堀江貴文「私たちの行動を縛っているもの」:九州出身。学生の時には、石橋をたたいて渡る様であった。ダンスは不得手。努力はする。インターネットに出会った。嵌ることが大事。楽しくて充実している。いらないと思ったら捨てる。それで人生が開けてくる。人は自分のことを見てはいない。他人に文句を言われたくないという思いが自分を縛る。それを自覚すると行動しやすくなれる。ノンテレホンを歌う。

16:36 田中修治「夢を叶える具体的な方法」:眼鏡販売会社オウンデイズ社長。:3つの言葉を紹介する。サッカー、ボクシング、バンドを経験した。25歳の転機。ゼロ円で負債の有るオウンデーズを譲り受けた。「知ってる、できる、やってる」の3つが大事。朝の通勤にエスカレータに乗らずに階段を上るだけで運動不足を解消できるのに、多くの人はそれをしない。明日の予習をする心がけなどが必要。

41:14 ROLAND「自己啓発の落とし穴」:セミナーを聞いても殆どの人は変わらない。ホスト界の帝王。自分は飲まないで売り上げを伸ばす方法を考えた。何かの前提で真面目にメモを取って話を聞く人は成功しない。メモを取るやつが一番成功しない。それでは思考が停止している。

52:38 西野亮廣「生き残るためのVIP戦略」:まず、貧富の差が広がっているという事は中間層が減っているということ。日本以外にはドネーションがある。日本ではその寄付行為が嫌われている。日本人は区別や差別を作りたがらない。VIP向けの差別と区別のあるサービスが無いという事は実は残酷だ。ラスベガスのベラージュホテルの例。国際便の飛行機の例。プレミアム(競合がある中での最高位)とラグジュアリー(競争相手がいない状態)の区別が必要。「役に立つという事と、意味があるという事」ラグジュアリーブランドは夢である。ラグジュアリー度=認知度ー普及度と考えればよい。

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