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[No.692] あす、南海トラフ地震があるという根拠のないうわさ

プロのトレード技術の話はさておき、あす、南海トラフ地震があるという根拠のないうわさがあるそうです。(追記:太陽のフレアとの関係はなかったのでしょうが、auの通信障害は大規模・長時間でした。経済活動の無い時間帯でよかったです。)

南海トラフ地震とは

南海トラフとは、日本列島の大陸のプレートの下に海洋プレートであるフィリピン海プレートが南側から重なっている場所を指しています。この海洋プレートは年間数センチ程度下方向に沈み込んでおり、ひずみが限界に達して跳ね上がったときに地震が発生すると予想されています。これが「南海トラフ地震」です。

政府の中央防災会議によると、最大級の南海トラフ地震が発生した場合の被害予想や発生地域が公表されています。

南海トラフ地震の発生地域と発生確率

参照:気象庁

中央防災会議が想定した、最大級の南海トラフ巨大地震がひとたび発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7の地震が発生する恐れがあり、隣接する周辺地域の広範囲では震度6強から6弱にまでなると想定されています。

au通信障害、原因は「音声通話システムのトラブル」:記事紹介

 

 

 

 

さらに、関東地方から九州地方では、太平洋沿岸の広範囲で10mを超える大津波の襲来が想定されています。

このような最大級の地震が発生した場合、多くの死傷者も予想されます。

南海トラフ地震はいつ起こるのか

政府の地震調査員会が2020年1月24日時点のものとして公表した資料によりますと、マグニチュード8~9クラスの地震の30年以内の発生確率は70~80%であるとされていました。しかし、直近の2022年1月13日には40年以内の発生確率は90%に引き上げられ、かなりの高い確率で地震が巨大地震が起こることを想定しました。

読売新聞|南海トラフ巨大地震、40年以内の発生確率「90%程度」に引き上げ

 

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