清澤からお知らせ:今年の診療は28日までです。この後、1月3日までの急患は東京都眼科医会の当番医をお尋ねください。⇒(東京都眼科医会 | 休日診療 (tougan.org))
自由が丘清澤眼科ではコンタクトレンズを扱っています。その販売は一誠堂コンタクトレンズが担当しています。リンク⇒商品紹介ページへのリンクはこちらです。
◎ 当医院は予約いただければ待ち時間が少なくできます。しかし、そもそも予約枠は処理能力一杯には広げてはありませんから、単純なものであれば、多少待たせますが、無予約受診も歓迎です。ボトックス投与には看護師の手助けと薬剤準備の都合上、ボトックス投与日であることが必要です。
〇 最近出会った病名等の解説:枠内の太字タイトルをクリックすると記事に飛びます。
◎ 瞼裂斑・瞼裂斑炎とは
〇 コンタクトレンズ:眼科医会が作ったパンフレットから
〇 片側顔面敬礼に対する微笑血管減圧術は優れた手術法ですが大変でもあって万能ではなく、全ての患者さんには紹介してはいません。
〇 視覚症状の強い後嚢下白内障の説明です
〇 寺尾関がうっ血性心不全でなくなりました。この疾患の眼症状には何があるのでしょうか?
〇 北米の眼科事情:眼梅毒を示した患者を発端に、共通のセックスパートナーを介した成人の梅毒クラスターが発見・報告されています。市民にまぎれた感染者が危険です。
〇 眼科予約をすっぽかす患者さんには特性があるという報告から
〇 時代小説:あきない世傳 金と銀、本編と続編(上)を読みました。「買うての幸い、売っての幸せ」がキーワード。眼科診療もそれに通じます。患者さんが最大の満足度を得られる診療所を目指します。必要なのは上辺の優しさではなく、真の高い技術力。そして医院は職員が自身を持って働ける職場でなくてはなりません。
◎このブログは眼瞼痙攣や神経眼科に関連した発信が多いです。(リンク⇒眼瞼痙攣の記事をご覧ください)。その他、このブログは日々訪れる患者さんの病気名その他を簡単な記事にして説明しています。
◎ 以下には、ーー反復掲載記事ーーー
◎ ビジュアルスノウに関する一般向けの新しい自著記事:来院患者さんに配布しています。(今回、ビジュアルスノウ用標準カルテ案を鈴木幸久先生が作ってくれました。順次使います。)
来年は辰年です。大町市相陶窯の相澤正樹先生から来年の干支である龍の置物をいただきました。年末は山源清龍館(清澤の屋号)に帰省します。
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